東京から、弁当で宮崎にふるさと納税できるよ!美味でございます〜

ここ数年で名称としてはおなじみとなった「ふるさと納税」。

最近では大手企業のCMやPRも熱を帯びていることで周知とともに理解が深まり

2015年の寄付受け入れは1653億円に。

そんななか、弁当を買うことで納税返礼品の一部を味わえる「ふるさと納税応援弁当」という商品が登場しました。

 

そんな同弁当の第1弾は、宮崎県にある「綾町(あやちょう)」という自治体の食材を使用。今回は「伊勢丹新宿店」の本館地下1階食品フロア「おいしい+」と「ごちクル」で販売(ごちクルは100個以上の注文から受付)されていますが、立ち上げ記念としてヤフー社でもこの日だけ特別に販売されました。

↑名店の味とこだわりがお弁当で表現されています

 

調理を手掛けるのは、7年連続でミシュランガイドの3つ星を獲得している日本料理店「青山えさき」と超大御所です。そんな国内屈指の料理人である江﨑新太郎氏が、「綾町の食材ならぜひ!」とほれ込んでいたとのこと。その実態を調べると、実は綾町はすごいところでした。

 

人口約7200人と小規模ながら、町の面積約80%にもおよぶ日本最大級の照葉樹林は、2012年にパリで開催されたユネスコ会議において「ユネスコ エコパーク」に登録。また、1988年に全国初の「自然生態系農業の推進に関する条例」(自然生態系農業とは、いわゆる有機農法のこと)を制定するなど、自然と人の調和した町づくりが「理想郷」、「奇跡」として注目されています。

 

当然ながら、ふるさと納税の返礼品も大人気。名産品の「綾ワイン」を醸造する工程で生じる、ぶどうの搾り果皮や種子で育てた「綾ぶどう豚」を筆頭に、野菜やフルーツなども大好評となっています。これら人気の食材を使った弁当が、今回の逸品というわけですね。また、売り上げの一部が綾町に寄付されるほか、食べてもらうことで町のPRができたり、簡単にふるさと納税サイトに案内できたりというメリットがあります。

 奇跡の弁当は新宿伊勢丹の地下1階で買える!

ということで、実際に弁当をチェックしていきましょう。先述の綾ぶどう豚を使った味噌しょうが焼きにはじまり、綾小松菜と油揚げのお浸し、綾ひめたけとトマトの醤油バター炒め、綾ひめたかとまいたけのご飯など、彩り豊かな旬の食材がいっぱい! 大満足の内容です。

↑宮崎県綾町ふるさと納税応援弁当 1250円(税込)

 

味も当然ながら激ウマ! 茹でる、炒める、煮込むなど、素材本来の特徴を生かした手法で調理されており、味付けは優しいテイストながら旨味がしっかり。見事な盛り付けもさることながら各料理のメリハリのバランスも素晴らしく、さすがに匠の技は秀逸です。

 

『出典:getnavi

 

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