2025年7月9日、UMKテレビ宮崎で放送される『世界の何だコレ!?ミステリー』では、宮崎でかつて50人が同時に目撃したというUFO遭遇事件が特集されます!
これまで公には語られてこなかったこの不思議な現象…一体何があったのでしょうか?
番組で紹介された「宮崎のUFO遭遇事件」とは?
今夜放送の『何だコレ!?ミステリー』では、10年前に宮崎県内の中学校上空で謎の物体が出現したという“UFO遭遇事件にスポットが当てられます。
なんとその現場には生徒・教員あわせて約50人以上がいたとされ、全員が謎の飛行物体を目撃していたというのです…。
詳細は番組で明かされるとのことですが、SNS上でも「本当にそんな事件が?」と驚きの声が上がっています。
【追記】「世界の何だこれ!?ミステリー」放送後の反響と視聴者体験
『世界の何だこれ!?ミステリー』では、宮崎県小林市の「小林中学校」で10年前に起きたUFO目撃事件が特集されました。
番組内では、部活動中だった顧問や生徒たち約50人が、運動場上空に現れた「シーリングライトのような形状で、デコトラのように発光する物体」を目撃したという証言が紹介され、視聴者の間で話題となりました。
👀 視聴者から寄せられた感想の一例
放送後には、実際に宮崎県内で過去に類似の体験をした視聴者からの声も見られました。
以下は、その印象的なエピソードを要約したものです:
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1990年前後、えびの方面から宮崎市方面へ向かう高速道路を走行中、星空の中で「白い光が手前を真横に流れるように動く」不思議な現象を目撃。
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同乗していた友人も同様の違和感を覚え、2人で「UFOかもしれない」と話していたという。
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飛行機やヘリコプターのようなシルエットや点滅光ではなく、低空を無音で移動する白い光という特徴があった。
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「静止していたようにも見えた」と振り返っており、「小林市周辺はUAP(未確認空中現象)が起こりやすい地域なのかもしれない」との見解も。
まとめ|UFOは本当にいたのか?目撃者50人の証言とは?
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「10年前の目撃証言(小林中)」
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「2024年に撮影された動画」
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「過去にも同地で似た体験をした人の存在」
このように、複数の証言や事象が同じエリア(小林市)で報告されている点は、今後さらに検証されていくべき対象といえるかもしれません。
📺 UMK(フジテレビ系)
📅 放送日:2025年7月9日
🕗 時間:19時~予定(※地域によって変動あり)