鉄板焼きステーキ「アンガス」から岡崎牧場ステーキ店になったのでステーキを試してみました!

⬆︎岡崎牧場ステーキ店外観
前回、ハンバーグを食べたので、今回はステーキを食べてみました。
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岡崎牧場ステーキ店
ハンバーグの詳細はこちら⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
宮崎のアンガスが岡崎牧場ステーキ店に!おいしさの秘密はパイナップル!
岡崎牧場ステーキ店 中の様子(奥)
今回はお店の奥に通されました。
真ん中の通路を進み、奥の部屋へと向かいます。
奥の部屋の様子
テーブル席が4つありました。
4人以上で座れるようです。


奥にはちょっとした庭園がありました。


⬆︎胡蝶蘭(こちょうらん)がきれいです
注文してみました
ロースステーキ250グラムとヒレステーキ150グラムを頼んでみました。

⬆︎ランチのメニュー表
すぐに、スープ、サラダ、3種のプレートが出てきました。

⬆︎サラダ

⬆︎スープ
3つに別れたプレートに3種の味を楽しめるようになっています。

⬆︎3種のプレート

⬆︎たれ(ソース)

⬆︎塩

⬆︎わさび
ランチタイム限定
ランチタイム限定の無料ドリンクがうれしい!

ジンジャエールを頼みました。

ヒレステーキ150グラムが運ばれてきました。
ヒレステーキ150グラム


150グラムでお肉が2枚。
もやしの上にお肉が乗っています。お肉の上にはガーリック!

⬆︎ヒレステーキ150グラム
切って中をみてみました。
やわらかい! 切る圧力でお肉が曲がるほどの柔らかさです。
⬆︎中をみてみました。
牛肉の希少部位であるヒレは脂肪分が少なく上品な味わいです。


↑ヒレステーキの断面
ロースステーキ250グラムが運ばれてきました。
ロースステーキ250グラム
これが!ロースステーキメニュー上の最高グラムのおおきさ!

切って中をみてみました。
こちらは、ヒレよりかは弾力がありますが、十分にやわらかい!

きめ細やかな肉質で、肉本来のうま味がありました。


専用の熟成庫で、温度、湿度、風を細かくコントロールして、およそ20日から30日かけて熟成させたお肉のことです。

熟成されたお肉はタンパク質が分解されて、肉の旨味が倍増します。
その日に使用する分のお肉を骨から外して、炭火で焼かれています。

炭火の遠赤外線効果で肉汁やうま味を閉じ込めより本来のお肉の味が堪能出来ます。


出典:UMK U-doki
もやしとプレート
プレート、油でギトギトしていない。

じゃがいも
バターが乗っていてホクホクおいしいです



まとめ
岡崎牧場ステーキ店
ハンバーグもそうでしたが、このお店はリーズナブルな価格で、それ以上の満足を提供してくれます。
ドライエイジングで熟成されたお肉を、宮崎県産パイナップル酵素で、赤身がとても旨く仕上げられ、それをその日に使う分だけ、骨からカットして、炭火で焼く。
この手の込んだ工程が、最高のお肉をおいしく提供するために施されているのが、食べてみてわかります。
肉本来の旨味を味わいたい方は岡崎牧場ステーキ店をオススメします。
お肉好きの皆さん。絶対満足できること間違いなしです!

なかなかステーキ肉など食べる機会はないのですが、今回は『プレミアム食事券』の有効期限が迫り、思い切って食べてみることにしました。

プレミアム食事券は、普段食べることが出来ないものを思い切らせる力があります。(笑)
岡崎牧場ステーキ店の情報
〒880-0021 宮崎県宮崎市清水1丁目2−3
電話 0985-29-1848
駐車場はありません。