宮崎の寿司屋さんが力を合わせて、初めての大規模なフェアを企画しました。
その名も「みやざき地魚フェア」。
2025年10月1日(水)から11月30日(日)までの2か月間、県内の寿司屋19店舗で、宮崎の海の恵みを使った特別メニューが楽しめます。

みやざき地魚フェア
19店舗で味わえる“宮崎の地魚”
参加するのは、県内各地のすし商組合に加盟する19店舗。
それぞれのお店が、宮崎の魚を使ってオリジナルメニューを用意しています。
丼、棒寿司、天丼、煮付けなど、スタイルはさまざま。
共通しているのは「宮崎の地魚を美味しく食べてほしい」という職人たちの思いです。

宮崎ならではのブランド魚も登場
宮崎は全国でも有数の水揚げを誇る漁場。
今回のフェアでは、宮崎カンパチ、ひむか本サバ、日南の一本釣りカツオ、キハダマグロといった地元ブランド魚が寿司や料理で登場します。
食べ比べてみると、お店ごとに仕入れる魚や調理法が違うので、19通りの「宮崎の味」を楽しめるのもこのフェアの魅力です。

店内でもSNSでも楽しめる
フェア期間中、参加店舗には共通ののぼりやポスターが掲げられ、すぐに見つけられるようになっています。
さらに公式Instagramでは各店の料理や魚の魅力が紹介され、YouTubeでは寿司職人へのインタビュー動画も公開される予定です。
ただ食べるだけでなく「この人に会いに行きたい」と思えるような発信も企画されています。
開催店舗
期間
2025年10月1日(水)~ 11月30日(日)
宮崎の魚を味わう絶好のチャンス
地元の海の幸をもっと楽しんでほしいという思いから始まった「みやざき地魚フェア」。
寿司好きはもちろん、観光で訪れる人にとっても、宮崎ならではの味を知るチャンスです。
まとめ:宮崎の魚を味わいに行こう!
「宮崎の海の幸って、こんなに豊かなんだ」
そんな発見ができるのが、今回の みやざき地魚フェア です。

2か月限定、19店舗で楽しめる宮崎ならではの寿司。
ぜひこの機会に足を運んでみてください。
出典:PR TIMES
例:寿司・宴会 ほてい、すし貴、鮨あてまき ゆらり、すし処 勝正、本家・寿し勝、松乃寿し、和こころ笹舟、子宝寿司、江戸銀、大鮨、大乃屋、巧鮨、蛇の目寿司、一心鮨光洋、すし源、すし善、活魚!寿司虎亭 早鈴店、日本料理 四季菜 巴せり、廣寿司 羽柴 など、全19店舗