宮崎といえば「宮崎牛」と思い浮かべる方が多いですが、
実は地元の人でもなかなか口にできない**“幻の牛肉”**があるのをご存じですか?
それが、「尾崎牛」。
尾崎牛
◆ 宮崎牛じゃない?尾崎牛って何?
尾崎牛は、宮崎県内で育てられていながら「宮崎牛」とは別の独立ブランド。
生産者はたったひとり、株式会社牛肉商尾崎の尾崎宗春さんが手がける、完全オリジナルの和牛です。
飼料から飼育環境、出荷のタイミングまで、すべてに妥協なし。
量産できないぶん、1頭1頭にかける愛情と手間が圧倒的なんです。
◆ お肉屋さんの名言「尾崎牛はトロみたいなもの」
以前、お肉屋さんにこんなことを言われたことがあります。
「尾崎牛はね、魚で言えば“トロ”だよ」
このひと言で、その特別さがストンと腑に落ちました。
霜降りの甘み、赤身の旨味、脂のキレ。
どれをとっても別格で、**「これが本当にうまい肉か…」**と実感できるほど。
まさに、“肉好きが最後にたどり着く牛肉”です。
◆ 創業13周年フェア、父の日ギフトにも
そんな尾崎牛が、今年で創業13周年。
ただいま記念フェアが開催中で、父の日(6月15日)までのお届け指定も可能です。
今回のセットには、味付き焼肉や100%ミンチ、霜降りスライスに赤身スライスなど、
尾崎牛の旨さを堪能できるラインナップが勢ぞろい!
数量限定・完売次第終了とのことなので、
「一度食べてみたかった!」という方は、この機会をお見逃しなく。
完売次第終了です
◆ ほんみや的まとめ
- 宮崎県産でも「宮崎牛」とは別物
- 肉好きのプロが「トロ」と称す理由を味わってほしい
- 今ならお得にお取り寄せできる絶好のタイミング!
※この記事は、ほんみやが気になった“地元のいいモノ”を紹介しているもので、PR案件ではありません。
※この記事に掲載されている画像は、尾崎牛公式メールの案内資料より引用しています。
より詳しくは株式会社牛肉商尾崎の公式サイトをご確認ください。