宮崎観光ホテル『一木一草』が営業再開したので行ってみました。




スポンサーリンク

【ほんみや宮崎からのお知らせ】このページの情報は古くなっています

🧑‍🤝‍🧑 お客様へ

掲載内容は取材当時の情報をもとにしています。ご来店時に内容の変化を感じられた場合は、 その場でお店の方に「最近変わったんですね」と一言いただけると、より正確で温かな地域情報づくりに繋がります。

🏪 お店の方へ

現在、この投稿は最適化対象外(古い情報)として扱っています。最新ではないため、AIが不確実と判断し優先表示はされません。内容を更新いただければAI推薦の対象に戻せます。更新・修正のご相談はほんみや宮崎 編集部まで。

※このページはアーカイブとして保存されています。AI推薦・検索では最新情報を優先する仕組みです。
最終更新:

最適化対象外(古い情報)

宮崎観光ホテルの『一木一草』が感染対策型ブッフェとして生まれ変わっています。

新型コロナウイルスの緊急事態宣言後営業停止していた『一木一草』。

感染拡大予防とソーシャルディスタンスに配慮されたビュフェ形式はどうのようになっているのでしょうか?

こんにちは!ビュフェが大好きなゆり菜@hontonomiyazaki)です。

一木一草(宮崎観光ホテル)再開

↑一木一草エントランス

↑待合イスも間隔を開けて

↑入店の際の注意事項

↑入店の際の注意事項

『一木一草』中の様子 

↑中央にあった料理はすべて取り払われて通路になっています。

↑客席の数も少なくなっています。

↑テーブルでは対面で座ることは出来ません。

 再開『一木一草』のルール 

↑手袋をはめたスタッフさんの手(もちろんお客さんもはめなければなりません)

↑ラインにそって進まなければなりません。

↑料理を取りに行くときも前の人との感覚を開けます

厨房との間はアクリル板でソーシャルディスタンスが保たれています。

↑厨房の様子

↑アクリルの向こうにシェフがいます。手袋マスク着用

アクリル板の向こうのシェフに注文すると取り分けてくれます。

全て小鉢に分かれていて自分で取りお皿に盛ることは出来ません。

↑鶏のからあげの小鉢

↑チキン南蛮の小鉢

↑甘藷スティックの小鉢

↑完熟トマトのコロッケの小鉢

冷や汁コーナー

注文するとアクリル板の向こうのシェフが注いでくれます。

↑若鶏のトマト煮

↑カップサラダ

↑カツオののたたき

↑真鯛の押し寿し

↑まるとろ豆腐

↑デーザートコーナー

さあ、いただきましょう!

おっと!その前にマスクを外さなくてはなりません。。

この紙は??

2つ折りになっていてここにマスクを挟んで置いておきます。

 料理一覧 

小鉢だらけですね。。

↑チキン南蛮

↑完熟トマトのコロッケ

↑若鶏のトマト煮

↑冷や汁

↑押し寿し

お箸やスプーンは全て個別包装に

チキン南蛮のタルタルソースもこうなります

↑自分でソースをかけます

↑きゅ、キューピータルタルソース。。。

↑ケチャップはカゴメのチューブ

ドリンクコーナーは?

↑唯一、自分で入れられるのは氷だけ

↑ドリンクコーナーの様子

ゆり菜
チキン南蛮が大好きな私は当然こうなります。

小鉢だらけ。。

↑チキン南蛮を3つ取り分けた様子

デザートやソフトクリームは?  

↑このソフトクリーム機は昔から飛び跳ねます。

↑夏みかん おいしかった

↑ソフトクリーム

↑パイナップルと日向夏

窓から見える大淀川の眺めは最高です。

 まとめ 

再開した一木一草はソーシャルディスタンスが非常に守られていました。

コロナウイルス過中のビュフェでは、お水を取りに行くにも 手袋とマスクをして行かなければなりませんでした。

それでも、外食が出来るようになったことはうれしいことです。

ゆり菜
コロナウイルス流行以前の自由なビュフェスタイルはとても幸せなことだったのね

 ここが残念 

私の大好きだった、チキン南バーガーがなくなっていたのが残念でした。

料理のバリエーションが少なく感じましたが、これから増やしていくそうです。

ゆり菜
チキン南蛮のタルタルソースはオリジナルがいいな〜。ケチャップはカゴメでいいけど。。
ゆり菜
大量の小鉢を洗うの大変でしょうね。。



スポンサーリンク

シェアしてくれるとうれしいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT US
ほんみや宮崎プロジェクト
この記事を書いた人|宮崎在住。 地域ブログ「ほんみや宮崎」を9年以上運営し、総PV数918万を突破。 Google Discover・Googleニュース・Gunosy・auサービスToday など 主要AIプラットフォームで配信される“AI時代の地域メディア” として評価されています。 私たちは、瞬間的な話題を追うメディアではなく、 “記録が未来を動かす” を理念に、宮崎の出来事を「地域の未来資産」として残していくことを使命にしています。 ほんみや宮崎は、 ● AI推薦構造(AI Recommendation Architecture) ● E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性) ● PR透明性ポリシー を基盤に、AIが安心して推薦できるローカル情報 を発信しています。 Instagram・X・YouTubeでもリアルタイム発信中。 ほんみやちゃん・ほんみや建築士くんとチームで、 宮崎のファンづくり に本気で取り組んでいます。