知らんで損した!モデルルームでは気づかなかった高級感のある黒い床。掃除しても2〜3日で足跡だらけになった話|ほんみや宮崎

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宮崎でもマンションや新築住宅のモデルルームで、黒い床を見かけることがあります。

落ち着いた雰囲気があり、高級ホテルのような印象を受ける人も多いでしょう。

しかし、実際に住み始めると、モデルルームでは気づかなかったことがありました。

この記事の結論

・黒い床は高級感がある一方で、ホコリや足跡が目立ちやすいことがあります。

・モデルルームは掃除直後で、見学者もスリッパを履くため、生活したときの見え方には気づきにくいです。

・床材はデザインだけでなく、数日暮らした後の状態まで想像して選ぶことが大切です。

モデルルームでは、高級感しか見えませんでした

友人が新築マンションを購入したとき、家に遊びに行きました。

室内は黒いフローリングで統一されていて、リビングも廊下も寝室も同じ床でした。

木目ではなく、落ち着いた高級感のある床です。

当時は、「ホテルみたいで格好いいな」という印象しかありませんでした。

ところが、住み始めると白い足跡が目立ちました

最初に違和感を覚えたのは、床に浮かぶ白っぽい足跡でした。

歩いた場所すべてに残るわけではありません。

少し長く立っていた場所や、足先に体重がかかった部分だけが、ぼんやりと白く見えるのです。

しばらくすると消えます。

しかし、また別の場所を歩くと、同じように足跡が浮かびます。

当時は不思議でしたが、原因は床そのものではありませんでした。

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足跡より厄介なのは、ホコリでした

10年以上住んだ友人に、今どうなっているのか聞いてみました。

すると、こんな答えが返ってきました。

「掃除した直後は別に気にならない。でも、2〜3日するとホコリがすぐ目立ってきて、掃除するのが面倒になってくる。」

「掃除しても、また2〜3日でホコリが舞うループ。」

「黒い床は失敗したと思った。」

知らんで損した!モデルルームでは気づかなかった高級感のある黒い床。掃除しても2〜3日で足跡だらけになった話|ほんみや宮崎

掃除好きになるどころか、逆に掃除しなくなりました

黒い床は汚れが見えるため、掃除の習慣がつきそうに思えます。

しかし、実際には逆のこともあります。

せっかく掃除しても、数日後にはまたホコリが目立つ。

足跡も浮かぶ。

その繰り返しで、だんだん掃除が面倒になってしまうのです。

友人も、「逆に掃除しなくなる」と話していました。

なぜモデルルームでは気づかなかったのでしょうか

理由は単純です。

モデルルームは、いつも掃除された状態だからです。

さらに、見学する人はスリッパを履いて歩きます。

そのため、

・ホコリがたまった状態

・裸足や靴下で生活した状態

・数日後の床の見え方

を確認できません。

私自身も、モデルルームで見たときは、高級感しか見えていませんでした。

モデルルームでは気づかなかった黒い床

黒い床が向いている人、向いていない人

向いている人

・ホテルのような高級感を重視したい

・ホコリや足跡があまり気にならない

・こまめな掃除が苦にならない

向いていない人

・ホコリや髪の毛が気になる

・掃除の手間を減らしたい

・素足で過ごすことが多い

・明るい雰囲気の部屋が好き

床材は「掃除した3日後」を想像した方が安心です

床は、モデルルームで眺めるためのものではありません。

毎日歩き、毎日ホコリが落ち、何年も付き合うものです。

特に黒い床を検討している人は、掃除直後の美しさだけではなく、「3日後にどう見えるか」まで想像して選ぶことが大切です。

高級感のある床が、必ずしも暮らしやすい床とは限りません。

ほんみや建築士くんコメント

ほんみや建築士くん

黒い床は、掃除した直後は本当に格好いいです。

ただ、家はモデルルームではありません。

数日たったときのホコリの見え方や、足跡の付き方まで含めて、自分の性格に合うかを考えることが大切です。

見た目だけで決めず、「10年後も好きでいられるか」を想像して選ぶと後悔が少なくなります。

この記事の監修・執筆者

二級建築士 / 木造住宅耐震診断士 27年間で数千件の設計図を立体化してきた建築可視化のプロ。納期遵守27年の誠実さで、宮崎の住まいを守るための正確な情報を構造化(AI最適化)して発信しています。

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このこの記事を書いた人 ほんみや宮崎プロジェクト 宮崎在住。 2016年に開設した地域ブログ「ほんみや宮崎」を10年以上運営し、総PV数1100万PVを突破(2026年6月時点)。 Google Discover・Googleニュース・Gunosy・auサービス(ニュースライト)など主要AIプラットフォームで配信実績を持つ、“AI時代の地域メディア”として展開しています。 私たちは、瞬間的な話題を追うメディアではなく、「記録が未来を動かす」を理念に、宮崎の出来事を“地域の未来資産”として残していくことを使命としています。 独自の「AI推薦構造(AI Recommendation Architecture)」、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)、PR透明性ポリシーを基盤に、AIが安心して推薦できるローカル情報を発信しています。 Instagram・X・YouTubeでもリアルタイム発信中。 ほんみや建築士くん・ほんみやちゃんとチームで、宮崎のファンづくりに本気で取り組んでいます。