宮崎に日向坂46は来られなかった。それでも、おひさまたちが“推し”を宮崎へ連れてきてくれた|ほんみや宮崎

ひなたフェス2026は開催されなかった。それでも宮崎を訪れ、推しと一緒に街や食を楽しんでくれたおひさまたち。10年間宮崎を見つめてきた地域メディア「ほんみや宮崎」が、日向坂46と宮崎の特別なつながりを綴ります。
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ひなたフェス2026は、開催されませんでした。
それでも宮崎には、たくさんのおひさまたちが来てくれました。

宮崎の景色を見て、宮崎のごはんを楽しみ、 それぞれの“推し”と一緒に旅をするように街を歩く姿を見ているうちに、 なんとも言えない気持ちになりました。

日向坂46は来られなかった。
それでも宮崎には、たしかに日向坂46がいたように思えた

宮崎で、もう一度日向坂46に会える。

その日を楽しみにしていた人は、きっとたくさんいたと思います。

遠くから飛行機を予約した人。
ホテルを取った人。
仕事の休みを合わせた人。

そして、もう一度宮崎へ来ることを楽しみにしていたおひさまたち。

ひなたフェス2026の開催はかなわなかった。

それでも、この数日間の宮崎を見ていて、 どうしても心に残ったことがあります。

日向坂46本人たちは宮崎に来ていないのに、 まるでメンバー全員が宮崎じゅうを駆け巡り、 この街を楽しんでいるように思えたのです。

宮崎でひなたフェス2026のタオルを掲げるおひさまたち

「ひなたフェス2026」のタオルとともに、宮崎を楽しむおひさまたち。

おひさまたちが、それぞれの“推し”を宮崎へ連れて来てくれていた

宮崎の街を歩く人。

景色を眺める人。

宮崎の料理を楽しむ人。

そして、アクリルスタンドや写真と一緒に、 宮崎で過ごした時間を残していく人。

その姿を見ていると、 ただ観光に来ているようには見えませんでした。

それぞれの“推し”と一緒に、宮崎を旅している。

そんなふうに見えたのです。

本人たちは宮崎へ来ることができなかった。

でも、おひさまたちはそれぞれの想いと一緒に、 日向坂46を宮崎へ連れて来てくれていた。

だからだったのかもしれません。

宮崎のいろいろな場所に、 日向坂46がいるように感じられたのは。

宮崎の料理と推しのアクリルスタンド

チキン南蛮など宮崎のごはんも、推しと一緒なら大切な旅の思い出に。

「フェスがないなら行かない」ではなく、「それでも宮崎へ行く」だった

大きなイベントが中止になれば、 旅行を取りやめても何も不思議ではありません。

一番の目的だったライブがなくなったのですから、 当然のことだと思います。

それでも宮崎へ来てくれた人たちがいました。

しかも、「せっかく予約したから仕方なく」という感じではなかった。

食べて。 歩いて。 笑って。 写真を撮って。

宮崎で過ごす時間そのものを、 大切な思い出にしようとしてくれているように見えました。

「フェスがなくなったから、何もなかった宮崎旅行」 にはしなかった。

日向坂46と一緒に来るはずだった宮崎を、 自分たちなりの形で楽しんでくれていました。

宮崎の場所を巡る推しのアクリルスタンド

宮崎の景色を、推しと一緒に巡るような時間。

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10年間、宮崎を見てきたからこそ感じたこと

ほんみや宮崎は、2016年から10年間、 毎日のように宮崎の出来事を見つめ、 地域の情報を届けてきました。

楽しいニュースもありました。

大きなイベントで街がにぎわった日もありました。

新しい場所が生まれた日も、 長く親しまれた場所がなくなった日もありました。

10年間、いろいろな宮崎を見てきました。

だからこそ今回の光景は、 少し特別に感じました。

普通なら、有名な人が来るから人が集まります。

大きなイベントがあるから、人が街を歩きます。

でも今回は違いました。

主役である日向坂46がいないのに、 宮崎にはたくさんのおひさまたちがいました。

そして、その人たちは宮崎そのものを楽しんでくれていた。

それは、単なるイベント集客とは少し違うものに感じました。

おひさまがすごい。そして、やっぱり日向坂46がすごい

今回、何度も思いました。

おひさまって、すごい。

推しがその場所にいなくても、 推しが大切にしてきた場所を自分たちも大切にしてくれる。

来られなかったメンバーの分まで、 宮崎を楽しもうとしてくれているようにも見えました。

でも、その姿を見ていると、 もうひとつ思うことがあります。

これほどのファンを育てた日向坂46も、やっぱりすごい。

日向坂46は、ただ宮崎でライブをしただけではありませんでした。

宮崎を訪れ、 宮崎の人たちと触れ合い、 宮崎の食べ物を楽しみ、 宮崎を好きだと言ってくれた。

その姿を、おひさまたちはずっと見てきたのだと思います。

最初は、 「推しが好きな宮崎」 だったのかもしれません。

それがいつの間にか、 「自分も好きな宮崎」 へ変わっていった。

もしそうだとしたら、 これはすごいことだと思います。

ひなたフェスは、もうただのフェスではないのかもしれない

なんだか、おひさまたちがそれぞれのメンバーと一緒に、 宮崎を楽しんでいるように見えました。

街を歩く姿も。

景色を見る時間も。

ごはんを食べるひとときも。

そして、宮崎を離れていく瞬間さえも。

ただの観光ではなく、 推しと一緒に過ごす大切な旅のようでした。

そして帰る時間になると、 その空気はまるで本当のフェスが終わった後のようでした。

楽しかった時間が終わる寂しさ。

まだ帰りたくない気持ち。

もう少しだけ宮崎にいたい。

そんな余韻まで、街じゅうに残っているように感じました。

ひなたフェスは、もうただのフェスではないのかもしれません。

それは宮崎がそうさせているのか。

日向坂46がそうさせているのか。

きっと、そのどちらかだけではないのでしょう。

宮崎という場所と、 日向坂46が積み重ねてきた想い。

その両方が重なったからこそ、 この不思議で、やさしくて、あたたかな空気が生まれたのだと思います。

飛行機の窓と推しのアクリルスタンド

帰りの飛行機まで推しと一緒に。宮崎での思い出を連れて帰るように。

宮崎に来てくれたおひさまへ

宮崎の街で。

景色の中で。

ごはんの時間の中で。

そして帰りの飛行機の窓辺でも。

推しと一緒にこの旅を大切にしてくれていたおひさまたちの姿は、 見ていて本当に胸が熱くなりました。

ひなたフェス2026は開催されませんでした。

でも、何もなかったわけではありません。

むしろ今回、 日向坂46とおひさま、そして宮崎の間にできたつながりが、 本物だったことを見せてもらったような気がします。

そして個人的にも、宮崎に来てくれたおひさまたちの投稿を見つけるたび、 Xでもできる限りフォローをさせていただきました。

少しでも「宮崎に来てよかった」と思ってもらえたなら、 宮崎の地域メディアとして、これほど嬉しいことはありません。

ほんみや宮崎では、 おひさまが好きになってくれた宮崎、 そして日向坂46が大切にしてくれている宮崎の日常を、 これからも毎日発信していきます。

次にまた、ひなたフェスで宮崎へ来られる日が来たとき。

「ここに行ってみよう」

「これを食べてみよう」

「宮崎では、こんなことがあるんだ」

そんなふうに、 ほんみや宮崎の記事のどれかひとつが、 次の旅の小さなきっかけになれば嬉しいです。

また宮崎へ来るその日まで、
こちらでは宮崎の日常を毎日残しておきます。

日向坂46の皆さん。

そして、宮崎へ来てくれたおひさまの皆さん。

宮崎から、本当にありがとう。

今度こそ。

メンバーも。
おひさまも。
宮崎の人たちも。

みんな一緒に笑える日が来ますように。

それまでお元気で!

また宮崎で会いましょう。

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この記事を書いた人 ほんみや宮崎プロジェクト 宮崎で暮らしながら、地域メディア「ほんみや宮崎」を運営しています。 2016年にスタートしてから10年以上。 宮崎のニュースやイベント、暮らし、住宅・建築のことなどを毎日コツコツ発信してきました。 おかげさまで、これまでの累計閲覧数は【1,200万PVを突破】しています。 記事はGoogleニュースやGoogle Discover、Gunosyなどにも掲載され、たくさんの方に宮崎の情報を届けてきました。 ほんみや宮崎が大切にしているのは、ただ話題を追いかけることではありません。 「今日あった宮崎の出来事を、あとから誰かの役に立つ情報として残したい。」 そんな気持ちで、一つひとつの記事を作っています。 検索やAIの時代になっても情報がきちんと伝わるように、記事の構成や構造化データ、情報の分かりやすさにも少しずつ工夫を重ねています。 Instagram・X・YouTubeでも宮崎の情報を発信中。 ほんみや建築士くん、ほんみやちゃんと一緒に、 「宮崎のことなら、ほんみやを見てみよう」 そんなふうに思ってもらえる地域メディアを目指しています。